サイズ
高さ : 3.90 cm
横幅 : 10.70 cm
奥行 : 15.50 cm
重量 : 210.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。

セラーコード：X09ND6ZPS1

説明 DeskPi Liteは、DeskPiケースの軽量バージョンです。 Raspberry Pi 4B用のプラスチックケースです。 Raspberry Piの共通インターフェースをデバイスの背面に完全に変換します。 セットトップボックスとして使用できます。 エッジ拡張ボードを備えたカスタマイズされたアルミニウム合金ラジエーターにより、ユーザーはGPIOインターフェースに簡単にアクセスできます。 ゴム製のダストカバーは、GPIOがほこりに落ちるのを防ぎます。 プログラム可能な速度制御PWMファンは、公式の速度調整とプログラム可能な速度調整をサポートできます。Always-Onサポートにより、Raspberry Piをオンラインのサーバーにすることができます。 パネルの前でUSB2.0を有効にする方法は？ DeskPi v1ドライバをインストールします。/boot/config.txtに以下のパラメータを手動で追加します。 dtoverlay=dwc2,dr_mode=host Raspberry Piを再起動することを忘れないようにしてください。 詳細については、github.com/DeskPi-Team/deskpi_v1 を参照してください ファンの温度制御を有効にするには？ 注意：Raspberry Pi OS（最新版）はこの機能に対応しています。 ターミナルを開き、以下のコマンドを入力します。 sudo raspi-config パフォーマンスオプション -> P4 Fan -> Yes -> 14 -> 60 -> yes -> finish -> に移動し、Raspberry Piを再起動します。ファンはGPIO14（物理ピン12（TXD））経由でPWM信号制御をサポートしており、CPU温度が60度以上になると回転するようになります。また、GPIO14を経由してファンを制御するコードを書くこともできます。PWM信号を送ると、ファンが回転するトリガーとなります。 詳細については、github.com/DeskPi-Team/deskpi_v1 を参照してください 電源遮断のためにアダプタボードにpower_off信号を送るには？ dtoverlay=dwc2,dr_mode=host を /boot/config.txt ファイルに追加したことを確認し、Raspberry Pi を再起動します。dev/ttyUSB0というデバイスがあるかどうか確認します。deskpi_v1/drivers/python/safecutoffpower.py にある Python デモスクリプトを実行します。pyserialライブラリのインストールが必要な場合があります。シャットダウン後にこの機能を追加することで、安全にRaspberry Piの電源を切ることができます。 詳細については、github.com/DeskPi-Team/deskpi_v1 を参照してください パッケージに含まれるもの 1 x DeskPi Liteケース（プラスチック） 1 x CNC合金アルミニウムヒートシンクPWMファンとGPIO拡張ボードを備えた 1 x ポートアダプタボード 1 x 取扱説明書 6 x サーマルパッド 2 x LEDインジケーターランプシェード 2 x M2.5ネジ